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依存症治療法のそれぞれメリットとデメリット

依存症の治療っていっても実際になにをやっていいかわからない


そういう人はいませんか?


それぞれの治療法にどういった特徴があるのか?どういったところか知りたい!そんな声もあるとおもいます。


また治療をする際に、不安だって方もいるでしょう。




今回は、治療法を選ぶ参考になる。

事前にどういったものかわかって安心できるような記事を書きました。



僕は治療を5年間やったのですが、その時は事前にどういったものがわからないまま手探りに治療していったので、今回は僕の治療5年間の中で全部、経験したものを話していきます。





■依存症治療法のそれぞれメリットとデメリット


□1-1.中間施設

中間施設とは、依存症者が社会に出るまでの足掛かり的な施設で、ギャンブルなしの生活をおくるために支援してくれる施設です。


メリット

・環境が整っているので徹底的にやめられる
・金銭管理をしてくれる
・ギャンブルをやれない環境に身をおける
・(住み込みの場合)家族関係から解放される
・1年以上のギャンブルから離れた期間が作れる




デメリット

・逃げ場がない
・スケジュールがハード
・金銭的負担が大きい


自分も実際に経験しましたが、自分が行っていたところは基本365日毎日3ミィーティング以上あってたので、頑張りすぎたり根詰めるタイプの人は向かないかもしれません。


こつこつできたり、適度に力を抜けたり、周りに流されない人はあっているといえます。



□1-2.入院後→グループホームもしくはデイケア

病院に入院してあるていど心身が落ち着いたところで、退院後グループホーム入所やデイケアセンターに通うというパターンです。


ただ病院がグループホームをもっているのはレアケースです。しかし病院のグループホーム以外でも一般のグループホームで依存症の人を受け入れているところもあります。

デイケアは日中に通える通所場所です。病院がやっているところが多いです。



メリット

・施設に比べて比較的自由
・デイケアの場合は金銭管理を自分でできる
・なにかあったら病院にすぐいける
・土日は自分の時間をもてる



デメリット

・やろうと思えばいつでもやれる環境
・徹底しないことによってずるずると依存してしまう危険性がある
・長年いくとデイケアに飽きてしまう


自分もグループホームを三回経験して、デイケアを三年以上通いました。依存をやめていくには長い期間の穏やかな生活が必要で、そのためにグループホームやデイケアを利用するのはありだと思います。


実際にデイケア利用者で1年だけ通うときめてそのあと無事就職した人もいました。




□1-3.自助グループ


メリット

・行くも行かないも自分の自由
・なにも強制されない
・家族や周りに言えない話もできる
・働きながら通える



デメリット

・狭いコミュニティならではの人間関係がある
・コロナなどの非常事態で閉まる可能性がある
・通うのにある程度の継続性がいる



僕も通って過去の話などで、普段は共感してもらえない話を共感してもらってうれしかったです。

とはいえ人間関係はどうしてもつきまとうので、人付き合いが苦手な人はハードかもです。




以上の三つのメリットとデメリットを紹介してきました。みなさんが興味のある選択肢はあったでしょうか?この3つの中のどれかをやってみようとおもったかたも、それ以外がもっと知りたいという方も、過去の記事に実際に行動するときのことを書きましたのでよかったら参考にしてください。

【依存症当事者が語る】依存症の治し方 - ギャンブル依存症克服、彰悟のブログ





最後に

この記事をみてくれた人が実際に治療をする第一歩にこの記事がなれたらうれしいです

ブログでなにか伝えられることってあるのかなと半信半疑だったのですが、やっていくうちにいろいろ伝えたい思いもでてきました。これからもこのブログをよろしくおねがいします。


ありがとうございました。

ギャンブル依存症克服体験談をもとに会話ベースで小説風に仕上げてみました。